宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
横断歩道でのマナーアップに向けた取組みについては、中津警察署と連携していろいろな場面で協力をし合い、ともに市民の皆さんへの交通安全教育を行っています。市が行う交通安全教育の講師を警察にお願いをしたり、警察が行う交通安全フェアに市の職員を派遣して参加協力をしたりと、お互いに緊密な連携を取っています。今後、さらに効果的な広報ができるように、中津警察署と協議を重ねながら実施をする方向で検討いたします。
7月27日には、JALふるさと応援隊による「お仕事講演マナー編」を活用して、日本航空客室乗務員2名を講師に招き、職員の接遇マナーアップ研修を開催いたしました。 7月28日には、大分県過疎地域協議会第33回通常総会が大分市で開催され、出席いたしました。
交通安全の啓発活動の推進では、横断歩道上のマナーアップの推進や、大分県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が施行されたことを受け、備えとして、自転車損害賠償保険への加入や、ヘルメット着用に関して広報啓発活動を推進することとしております。 次に、3の安全運転の確保についてでございますけれども、安全運転を確保するためには、運転者の能力や資質の向上を図ることが必要です。
なお、本市では、平成23年度から交通安全の推進と自転車マナーの意識づけや自転車利用の促進を図ることを目的に、おでかけ自転車マナーアップ教室を実施しており、これまでに、小中学校延べ103校が参加しているところであります。
本年4月以降におきましても、今月1日からの自転車保険の加入義務化に先立ち、市報やホームページに掲載するとともに、小中学生とその保護者を対象としたおでかけ自転車マナーアップ教室や高齢者向けの自転車安全講習会の中で周知をしてきたところでございます。 引き続き、様々な機会を通じて、自転車保険の加入の必要性と重要性を呼びかけ、加入促進を図ってまいります。 ○議長(藤田敬治) 穴見議員。
例えば散歩中の犬のふんの放置につきましては、早朝の時間帯の散歩であったり、飼い主の特定が困難であるということが多くて、市報等でマナーアップの向上を図ったり、注意喚起をするための注意文を記した犬型のプレートがあるんですが、それの配布を行ったりなどを実施していますが、なかなか改善が見られない状況でございます。
今回の質問で、改めてルールの確認やマナーアップにつながればなと思って、質問をさせていただきます。 まずは、集積場の管理の状況等、また、現状はどのようになっているでしょうか。教えてください。 ○議長(渡辺雄爾君) 有田市民生活課長。 ◎市民生活課長(有田定光君) お答えいたします。
また、10月は、ごみ出しマナーアップ推進月間及び食品ロス削減月間であることから、市内約100か所のごみステーションや大型商業施設等に職員が出向き、直接市民の皆様に対して、ごみ出しマナーをはじめ、ごみ減量に効果的な取組である、使い切り、食べ切り、水切りの3切り運動等の啓発活動を行うこととしております。
また、10月は、ごみ出しマナーアップ推進月間及び食品ロス削減月間であることから、市内約100か所のごみステーションや大型商業施設等に職員が出向き、直接市民の皆様に対して、ごみ出しマナーをはじめ、ごみ減量に効果的な取組である、使い切り、食べ切り、水切りの3切り運動等の啓発活動を行うこととしております。
次に、5点目のTSマーク取得への助成についてですが、本市では、毎年警察と連携して、市内の高校を自転車マナーアップ推進モデル校に指定するとともに、小中学生を対象としたおでかけ自転車マナーアップ教室を開催するなど、自転車ルール、マナーの啓発を積極的に推進しており、その活動の中で、TSマークの取得や、民間の損害保険会社が取り扱う自転車保険の加入などについても周知しております。
次に、5点目のTSマーク取得への助成についてですが、本市では、毎年警察と連携して、市内の高校を自転車マナーアップ推進モデル校に指定するとともに、小中学生を対象としたおでかけ自転車マナーアップ教室を開催するなど、自転車ルール、マナーの啓発を積極的に推進しており、その活動の中で、TSマークの取得や、民間の損害保険会社が取り扱う自転車保険の加入などについても周知しております。
もちろん、ちょっと高低差があるということで危ないという御指摘もあろうかと思いますが、そこはやっぱり自転車を運転する方が、適切なスピードで安全運転に気をつけていただきながら運転していただきたいと思っておりますので、本計画でもルール、マナーアップ、そういった取組も進めていくということになっており、ソフト的な取組も今後もしっかりやっていきたいと思っております。
もちろん、ちょっと高低差があるということで危ないという御指摘もあろうかと思いますが、そこはやっぱり自転車を運転する方が、適切なスピードで安全運転に気をつけていただきながら運転していただきたいと思っておりますので、本計画でもルール、マナーアップ、そういった取組も進めていくということになっており、ソフト的な取組も今後もしっかりやっていきたいと思っております。
その中の運動の重点項目が幾つかあるのですが、そのトップは何かというと、横断歩道でのマナーアップ、ドライバーは、横断歩道の手前で一時停止し歩行者を優先しましょう、また、歩行者は左右の安全を確認して横断歩道を渡りましょう。
また、大会だけではなくて、当然、マナーアップ教室であったり、さまざまな自転車に対する認知を高めていくことも一方で重要と思っておりますので、総合的にさまざまな取り組みをする中で、モビリティーとしての自転車をしっかり認知していただきながら、一方で優しくて、健康にもいいというふうになっておりますので、本課としてはさらに進めていきたいと思います。
また、大会だけではなくて、当然、マナーアップ教室であったり、さまざまな自転車に対する認知を高めていくことも一方で重要と思っておりますので、総合的にさまざまな取り組みをする中で、モビリティーとしての自転車をしっかり認知していただきながら、一方で優しくて、健康にもいいというふうになっておりますので、本課としてはさらに進めていきたいと思います。
今年度は婚活サポーターの養成、男性のマナーアップセミナーを実施し、11月17日に大田横岳自然公園を会場に、男女の出会いを後押しするイベントを実施しました。当日は男性14名、女性9名の参加があり、5組のカップルが成立し、今後に期待しているところです。
また、自転車の交通事故対策としましては、マナーアップ教室の開催などのほか、事故での死亡原因が頭部の損傷によるものが多いことを踏まえ、昨年12月、大分県教育委員会に対し、自転車通学の高校生に対するヘルメット着用の義務化の推進について本市より要望書を提出したところです。 ○議長(野尻哲雄) 広瀬土木建築部長。 ○土木建築部長(広瀬淳三) 交通事故対策についての土木建築部に係る御質問にお答えします。
また、自転車の交通事故対策としましては、マナーアップ教室の開催などのほか、事故での死亡原因が頭部の損傷によるものが多いことを踏まえ、昨年12月、大分県教育委員会に対し、自転車通学の高校生に対するヘルメット着用の義務化の推進について本市より要望書を提出したところです。 ○議長(野尻哲雄) 広瀬土木建築部長。 ○土木建築部長(広瀬淳三) 交通事故対策についての土木建築部に係る御質問にお答えします。